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2013年2月

とんかつの名店訪問

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浅草の寿町。とんかつの名店すぎ田さんへ行きました。

今回はお使い頂いているお米を栽培している長野の生産者の方と伺い食事をしてきました。魚沼の産直から当店のお米に切り替えて頂き、魚沼より高い最上級の農薬不使用のお米をお使い頂いています。

 

日本酒の雑味

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日本酒の雑味とは、個性なのか邪魔な味なの・・・

さわのはなの酒を頂いたすごい個性の強い味だった。

お米の旨みは外側に多くミネラル分を蓄える。殆どの酒はその部分もその内側にあるたんぱく質も削る。大吟醸となればでんぷんのみしか残らないようなものである。不味いお米は米の外周に不味い成分を蓄えてしまうので削らないとダメだが、上手いご飯は別物・・・旨みと、たんぱく質を残さないとダメ。江戸で白米を食べはじめた事から食文化が広がったと云われ、酒造りも先人の知恵から 今に至るのだから。 もうチョット飲みながら勉強しないとcatface

 

こんなの売ってました。

IMG_20130207_104331.jpg 冷凍すし舎利・・・15ケ入りで245円でした。冷凍ずしも当たり前の時代ですから・・・若造の頃は、自分のお金ですし屋のカウンターで好きなすしを頼めるようになりたいと思ってましたが・・・

 

酒蔵に学ぶ・・・

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ざくの2度目のプロトタイプを飲む機会に出逢った。この酒蔵にはホンと感心する。きっと批判する人もいるかもしれないけど、様々な取り組みと斬新でなんとか新しい日本酒を提案しようと云う意が伝わってくる。お米もこの5~6年で100以上の品種が生まれながら、ネームバリューを上げて高く売る事ばかりを考えているようにしか見えない。もっと新しい提案をしなければ「食べる楽しみ選ぶ楽しみ料理する楽しみ・・・」少子化と多様な食に押されご飯の消費は減り、安い外米と質の悪い国産米が外食を席巻するのだろう。