今年も8月4~5日の魚沼塩沢・白根から始まり、11日山形12日会津17日丹波18日丹後19日島根仁多と始まって、秋田・茨城・栃木・富山・長野そして又東北へと、地方巡業のように周っています。何故そんなに産地に行くの?採算合うとか、大変ねとか言われます。
農政の激変・天候の温暖化、若手の生産者不足そんな中で、昔はお米作りの上手い生産者を探していましたが、今は「生産者と一緒にお米を作る」事を目指しています。とはいっても自分が農業を出来るわけでは有りません。美味い不味いと言っても所詮作ってくれる人が居ての米屋なんです。でも、生産者は居の中の蛙で多くの産地やお米を見ていませんし、精米や炊飯は当然素人です。僕は、学者ではないし、資金をふんだんに使い機材を購入してデーターを分析する設備もありません。
ただ、こんなご飯は、こんなお米で、それはこんな田圃で育てられ、その年はこんな天候で、こんな人が育てた。という、さかのぼって人間の五感で集めたデーターに過ぎません。でもその結果が、産地に足を運ぶたび少しづつ確実に出てきています。
やっぱり、最後は人と人が育て上げるのだと思います。支えてくれている生産者の方達に感謝です・・・






