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| お米やに関する栽培からご飯までの私の考え方 |
| 山田さん家の苗床にて | |
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| ちっと最近変化してきたのかな・・・ | |
![]() | 新米の時期になると、当店のような小さなお店でもマスメディアから取材があります。今までは、今年の作柄は?新米の炊き方は?どこの産地がいいですか?などの質問でしたが、今年(18年)は特に、日本のご飯を中心とする食文化や、手間がかかってもいいから美味しく炊く方法、どうやってお米を選んだら良いか、栄養から農業の実態までもっと深くて本当の事、そしてこのままでは日本食は危機・・・という事までの取材、質問が多くなっています。ずっと、ずっと産地を周り生産者と酒を飲み、でも都会の競争と、経済効率の狭間の小さな米屋が発信してきた事を少し取り上げてくれて少しは変化してきたのかなと感じるこの頃です。 |
| 栽培や農薬に関して・・・ | |
![]() | 農薬は少ない方がいい、美味しい方がいい、安いほうがいい・・・それは当然かもしれませんが、東京ドームで水耕栽培されたような無農薬なら僕は食べたくない!色々な農法が有りますが、稲は自分の中で浄化する作用も持っています。やはり食べ物は太陽の光を浴びて作られた物がいいし、「季節や風土に合わせて健康に育った農作物は美味しいし体にも優しい」と思っています。生産性を追えば安くはなりますが、他にシワ寄せは来てしまいますよね。でも、少ない経験かもしれませんが最終的には生産者の人柄が味に出る気がします。 ですから、考えの方向性や取り組みの合う生産者の方達と必然的にお付き合いするようになってしまいます。 |
| 産地や銘柄で味は変りますか・・・ | |
![]() | 変ります。でももっと云えば、同じ生産者のお米でも刈り取り時期のたった一週間のづれによる天候の変化や、圃場の場所や水の流れでも出来が変ってしまいます。品種によって、味等の特性は違いますが品種で味が同じななら少なくても同じ地域の「こしひかり」は全て同じ味になってしまう。当然そんな事はりません。天候に恵まれた年などは差が小さくはなりますが、産地や銘柄も一つの目安に留めた方が良いと思います。 |











