 | 田植の時期と夏から秋に掛けて、多くの産地に寄らせて頂いています。毎年、取引をしている産地だけで無く取引していない生産者の方まで暖かく迎え入れてくれて大変あり難いことです。 最初の頃は何も解らず産地を歩いていましたが、五感で勝負の私にとって「マイ長靴持って産地に行くと、始めての生産者の方には驚かれました。」田植を手伝いに来たわけでもなく当然刈り取りを手伝いに来た訳でもない、稲を抜き、泥をなめ、根や茎や葉を見る。そして田圃に注ぐ水を飲み確かめる!そんな事の繰り返しから色々な事を学び、更にお米にのめり込む結果となってしまいました。 お米は、1年に1回しか収穫できない!今年上手くいかなければ来年再チャレンジするしかない。でも、今年の失敗を直ぐ行動に起こさないと、来春では自然のサイクルに負けてしまいます。 専業農家が激減する中、ある産地で「数十年したらここが日本で最後の水田です」と柵をされて観光地になったりして・・・なんて話してました。 米作りが好きな人達は、田圃に居ると輝いて見えます。東京で自然と逆行して時間に追われた仕事をしていると産地に行ってホッとします。 今、正直言って「水悪い・土悪い・風悪いけど生産者が善い産地が幾つか有ります。」今は人的努力で土が良くなってきました、水や風は自分の力ではなかなか変えられないけど何とか模索して美味しい米を作ろうとしています。未だ正式にはお客様に販売していませんが「近いうちに、一度食べてみて下さいと言えるお米になると期待しています。 左の写真は、田圃に住んでいるエビです。 |
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