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らでぃっしゅぼーや出荷生産者

食の文化祭

 

   食の文化祭2008.3

 

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    初日はおむすび1300ケに挑戦         2日目も800ケ程握りました
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    田んぼ限定匠搗精米のお披露目 自分達の育てたお米をその場で食べてもらう緊張感
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田んぼ限定匠搗精米 無農薬米の会津・佐原さん 田んぼ限定匠搗精米 低農薬の会津・山田さん
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この二人 私は別々に知り合いましたが、なんと同級生だったんです。世間は狭い・・・ 炊飯方法による違いの食べ比べ・・・
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ごはんセミナーもまじめにやりました・・・     ごはんセミナー2日目
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手伝ってくれた家政大生とおむすびショット! 写真に登場していない、炊飯チームの他多くの方達の協力で、全て完売・完食でした・・・
                   田んぼを限定するその理由とは・・・

 今回スタートの田んぼ限定匠搗精米の田んぼ限定とはどういう事でしょうか?
皆さんも同じ生産地でも、生産者が違うと味が違うというご経験の方もいらっしゃるかもしれません。実際は、生産者を限定してお米を購入することも難しいかもしれません。一般的な流通では田んぼごとに倉庫に積み分けるという作業自体難しいのです。本来同じ生産者のお米でも、田んぼの場所(土質や水質、水温、日当たり等)の違いから全く同じお米を育てるのは難しく、又専業農家でもすべの田んぼに同じ手間を掛けるのも難しい事です。例えば、全く土壌成分が同じだとしても上流の田んぼと、下流にある田んぼでは水が流れてくる間に水温が変わってしまいます。水温が変われば成長速度も変わってしまうのです。極端に言えば同じ田んぼ1枚でも水の取り入れ口と出て行く場所では肥料の効きさえも変わってしまうのです。また、台風が来て収穫が1週間ずれてしまい品質低下という事も有ります。お米作りのプロと精米・炊飯のプロが手を組んで、栽培技術を生かし土を作り育て、刈り取り後の乾燥や水分もお米に負担を掛けずにゆっくりと調整し、精米技術を生かして低温でゆっくりと優しく精米。そのお米持ち味と良さが際立つ様に仕上げました。毎年、多くの産地の田んぼを周っていても地球の温暖化、異常気象を感じます。稲の成長の仕方も大きく変化しています。3000年前の縄文時代に伝わり日本に根付いた稲作。広葉樹の森が有り水が豊で四季のある国だから美味しいお米作が育ってきました。この限定田んぼの匠搗精米は、これから将来に向けて生産者の技術の向上とお米の文化・情報を伝えてゆくと共に、食べて頂いた方達が「ああー、日本人でよかった!やっぱりご飯は美味しい。」と実感して頂けるよう情熱と経験と本気で今後も努力して行きます。ご賞味下さい。