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らでぃっしゅぼーや出荷生産者

20年産 産地視察

 

今年は、台風の直撃も無く昨年のような9月の残暑も激しくなく良い年になるかと思ったのですがとんでもない・・・・

何がとんでもないかと言えば、空梅雨のような7月から一転昨年のような猛暑かと
思ったら、西を中心にゲリラ豪雨!産地視察中に行きに立っていた稲が、帰りには
べったりと倒れているなんて光景を何度も見ました。せっかく昨年と違い8月のお
盆過ぎには、夜間気温も下がり稲が昼間は沢山の陽を浴びて夜はしっかりと休める
環境なのに、そのゲリラ豪雨が9月には東北へ移動、秋晴れが全く続かない日々が
9月一杯続いてしまいました。通常さわやかな風が吹く長野の8月も湿度が高くて
何とも蒸し暑い病気の起こりやすい天候だったりと「やっぱり異常ですね・・・」
そんな中でも、8月2日から毎週毎週回った産地の生産者の方達の技術力の向上を
今年ほど実感した年はありませんでした。3年前から新たな取り組みとして私自身
数箇所の産地に絞り集中的にめまぐるしい気象条件に対応しながらの良食味・品質
向上を目標に土から、稲へ、刈り取りから乾燥保管、精米、そして皆さんへの炊飯
のホローまで、美味しく安心して食べてもらうための取り組みが稔ってきた秋でし
た。   とは言え、またまた課題も出てきましたこれは今年収穫したお米を1年
間品質追跡をして、又来年再来年の取り組みに活かして行くという気の長いドラマ
です。生産者の方達の一番の喜びは、自分のお米を食べて「美味しかった」と喜ん
でもらう笑顔です。 その為に、今後も一緒に努力してゆきます・・・・

9月下旬、会津の佐原さん、山田さんの田んぼの最終チェック・・・・

 

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9月上旬、長野県野沢温泉村の高橋さんの田んぼ2度目のチェック・・・・

 

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8月末、兵庫県丹波の宮垣さんのこしひかりと夢ごこちの圃場視察!

 

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8月中旬、福島県会津の佐原さんと山田さんの田んぼを2回目の視察をして来ました。

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8月2・3日らでぃっしゅぼーや農産米担当の上甲さんと長野野沢温泉村、高橋さんの田んぼと富山県小矢部の島倉さんの田んぼを視察してきました。

今年も猛暑には変わりないのですが、昨年よりは夜間気温が下がっている為、概ね順調に生育しています。チット気になるのが今後の台風と湿度が今年は高いようなので病気にかかり易い環境でもあります。 

・長野県野沢温泉村の高橋さん「長野県で一番良質米と評価されるのが野沢温泉村・    栄村・木島平です。その野沢と木島に田んぼを持っている専業農家です。」

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・富山県小矢部市の島倉さん。石川県の能登半島との付け根に位置する地域です。立山川の水の豊富な地域とは異なりますが、とにかく一生懸命な専業農家さんです。

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6月7日・8日山形置賜そして会津の圃場視察に行って来ました。

yamadas1-thumb-320x212 田んぼ限定匠搗精米(低)の山田さんの圃場

昨年秋から、高温対策に向けて初期の生育から強く深い根を張らせる為の取り組みの検証をしている所です。同じ山田さんの田んぼや、他の生産者の方の田んぼに比べても驚くほどのいい状態でした。この努力がこれから夏、秋へとつながり結果が出ることを期待してます。

 yamadas2-thumb-320x212  yamadas3-thumb-320x212 ソムリエ米の山田さんの圃場 

 

sahara-maruch-thumb-320x212  田んぼ限定匠搗精米(無)佐原さんの圃場

 紙マルチという、特殊な解けてしまう紙を田んぼに張り、そこへ苗を植えて行きます。穴の開いた部分に苗が有り、それ以外の紙の張られた場所は雑草が生えるのを抑えられるという、無農薬栽培をする一つの方法です。欠点も有りますが、現在の無農薬の半分以上がこの方法を用いています。非常に手間のかかる作業なのですが、キッチリとしないと気がすまない 「まじめ一筋の佐原さん」です。

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