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過去の産地情報

23年産地視察

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今年は、契約生産者の方達の想いと信頼を今更のようにヒシヒシト感じた産地視察でしたcrying

2013 産地視察終了。この数年の熱波の産地視察から、今年はとんでもない豪雨と熱波の9月でした。正直、多くの地域を車で移動しながら見ていると全体として今年 のお米の品質は非常に落差のある物となりそうです。精米、選別の技術が進んでいるので皆さんが目にするお米は一見綺麗かもしれませんが、食べてみると何と なく美味しくないといものも全国的には多く出回るかもしれません。

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今年心配なのが、秋田の富田君のひとめぼれ!10年目にして全量買い上げているお米の一つ。今年の春に銀座の高級店も使ってくれているのに。稲姿と茎の状態が今一つだったんだよな・・・pout

こ れから、新米が続々と入荷してきます。これから私は、炊飯テストの連続となってきます。今年、新たな品種も一部お目見えすると思いますが「圃場周りをして 良いと思った米が、極上食味であり。又、今一つかなと思った米をどう保管してどう精米するかが、手間暇かけて育ててくれた生産者の方達へ私が出来る事で す。 当店の契約生産者の方達のお米が全て極上となるのはなかなか難しい事ですが、少なくても僕が毎年サンプルを含め100以上のお米を食べて来たなかで トップクラスだと思います。

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実は、この象潟のコシヒカリは市場には皆無と言っていいほど出回らない。4年間、今一つの出来で封印してきましたが今年の稲は良かった。期待大secret

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チョット前までは、最上と云ったら山形でも最下位ランク。この鮭川沿いの一部圃場は土壌が違う。今年はチョット雨にやられましたが・・・

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某こだわり飲食店が、魚沼の米から当店に変えてくれたのが野沢の無農薬米。正直高いが旨いのも事実。

 

 

2013産地視察

東京を0時に出て、どんどんすごい豪雨の中に突入。なんとか田んぼに居るときは雨はのがれられましが、移動中がとんでもないどしゃ降りでした。刈取りが遅れそうな予感・・・IMG_0039.JPG

IMG_0059.JPGのサムネイル画像 兵庫丹波の宮垣・高見さん
IMG_0031.JPGのサムネイル画像 京都丹後の山口・伊達さん

豪雨の隙間を縫っての産地視察となってしまいました。この数年は暑くて雨が降らず大変でしたが、今年は22~23度。次の台風もあるので今年は刈取りが遅れそうです。これから新潟・長野へ向かいます。

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秋田大潟村、ここに通って13年。最初の9年は取引出来ませんでした。今はみんな成果を上げ良い米を育ててくれています。人の努力ってすごい・・・

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昨年、一昨年の稲の状態・収穫されたお米からご飯の特性を伝えそれを再び栽培に生かされているかの検証を何年も続けてやっと田んぼで契約できるお米が上がって来ます。

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秋田の農業試験場。高温障害の実験室や新品種改良のハウス色々と見学させて頂き、山ほどの質問をして来ました。丸一日居たかったけどタイムアウト。多くの産地の圃場でやって来た事が確信できました。

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試験圃場。稲も抜かせて頂き様々な角度から意見交換。今後、新品種やその他のご飯から見た改良に携わらせて頂く事となりました。今後が非常に楽しみです。お世話になりました。

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奈曽の滝。この伏流水が下の須田君の田んぼのお米を育てています。水はとても美味しく冷たい。だからお米を育てるのも良さと冷たい水の大変さの両面を持っています。

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今年の須田くんの田んぼは、絶好調・・・やっとやり続けてきた努力がお米の味として出てきそうです。今年期待の出来るお米です。数年ぶりの奈曽の伏流米復活できそう・・・

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鳥海山が直ぐ後ろに、、、素晴らしいロケイションですがその分自然の荒々しさもある地域です。

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仲間の生産者も訪れ、一緒に検証。

今年の稲、いいんじゃないscissors

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庄内鶴岡、つや姫。本来あまり庄内のお米は入れないのですが、菅原さんの栽培は結構いい・・・

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頑固そうな菅原さん、でもいい人なんですよ。地域の作りとは違う栽培で品質をアップ。

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山形鮭川、川沿いの肥沃な圃場と良質な水が美味しいひとめぼれを育ててくれます。

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昔は寒過ぎてあきた小町しか作れませんでした。今年は豪雨と日照が少し不足しましたが、横山さんの努力で人気のひとめぼれが上がって来ると思います。

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もう20年位のお付き合いになる加藤さん。置賜に近い飯豊で、アイガモを使った農薬を使わないコシヒカリを作ってもらっています。

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こちらは、はえぬき・・・見て解るように非常に背が低い稲何です。

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秋が近づいていました。

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日本海の夕日、お日様に感謝です。

今回は先週と打って変わって、暑い暑い。でも昨年よりトンボも多く見かけ確実に秋が昨年より早い事を感じます。当然稲の生長の仕方も昨年とは違います。先週に引き続き多くの清さんの方達にお世話になりました。そして毎晩たらふく飲みました。今回は走行距離1600kmでした・・

H21年産地視察

産地作柄状況・・・
 

9月30日画像は又後日・・・

 今年は、新店舗建築中等の理由から、例年より少ない回数の15産地程しか回れませんでしたがやはり異常気象なのでしょうか・・・でもそんな中でも、確実にコツコツと技術レベルが上がっているのが目に見えます。

今年の新米の傾向と品質
8月中旬までの悪天候と、それ以降は天候が回復したものの今度は9月に入り雨がほとんど降らづ台風もないという極端な天候となってしまった今年です。2年連続台風の上陸が殆ど無のも珍しい事ですが雨が少なすぎるのも又、別の弊害があります。
お米の開花時期ぎりぎりに天候が回復しましたので何とか最悪の凶作状況は免れました。その後の天候で何とか回復したのですが、平年では一雨ごとに秋が深まって行くのですが、登熟時期に雨が無く田んぼで稲が乾くのが早くやや米質が硬めの傾向です。
何はともあれ、梅雨が明けない8月の天候を思えば凶作とならなかった事に感謝です。


新米の洗米と水加減・・・21年産の新米は天候不順から香りが弱くやや硬めですが、産地や品種によっても異なりますので基本的な事をお話し致します。
新米の良さを生かすために通常より洗米は優しく回数も少なめで充分です。ボールに先に水を張り、3~4回軽くたっぷりの水の中で泳がせるように洗ってあげて下さい。水切り後、新米でもなるべく吸水は充分にしましょう。
簡単新米水加減!・・・今迄古米の時と同じ量の水を張ってからお米1合につき大さじ1杯の水を減らしましょう。3合なら大さじ3杯という具合に。 それを基準に炊いてみて後はお好みで加減しましょう。今年の現在までのお米の傾向としては、田んぼでお米の乾きが強い為、お米の組織が絞まっています。例年に比べると少し硬めの傾向ですので、水をあまり減らさなくても良さそうです。

8月20日

 

今年は、空梅雨で始まり7月下旬からの梅雨の戻り、高温多湿の曇天続きで集中豪雨と日照の少ない日々が続いています。稲の生育において大きく分けると3度大切な時期があります。それは田植えの時期・出穂時期・刈り取り前の登熟の時期です。地域によりますが7月後半から8月中旬にかけて米処の各産地での出穂時期に当たり、この時に大雨や強風となると受粉せず実が入らない「不捻」という状態になってしまいます。
こればかりは、ハウスと違い天候が多大に影響する稲作でも、この受粉に対しての天候被害だけは栽培技術で回避することが出来ません。
当然不捻となれば収穫量は減ってしまいます。
これは平成5年の冷害の時とは違います。平成5年は低温により東北全域で受粉が出来なかった状況ですのであの時程の収穫量の減少はありません。ただ、今後も高温多湿の曇天が続いた場合は病気にかかりやすいことや、日照不足により光合成が出来ない為、収穫時期の遅れや地域によっての品質低下は避けられないかもしれません。
猛暑に大型台風、曇天に集中豪雨どちらにしても人間は無力に近いのかもしれません。そんな中でも頑張っている生産者の方達は情報を集め、稲の状態をチェックして少しでも最善の状態になるように努力しています。
最終的な品質や収量は収穫されてみないと解りませんが、9月末まで産地視察が続きますので又ご報告したいと思います。

 

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 7月富山県小矢部 島倉さんの圃場視察「こしひかり・夢ごこち・てんこもり」 

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  7月長野県野沢温泉村 昨年米食味コンクールで金賞受賞記念で高橋さんと撮影
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  7月新潟県津南 石橋さんのこしひかりの田んぼ
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  8月午前中の曇天から久しぶりの快晴・・・

山形県庄内で生産者70名程の勉強会のゲストとして2日がかりで圃場視察と勉強会へ・・・

 

H20夏 産地視察

 今年は、台風の直撃も無く昨年のような9月の残暑も激しくなく良い年になるかと思ったのですがとんでもない・・・・

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何がとんでもないかと言えば、空梅雨のような7月から一転昨年のような猛暑かと思ったら、西を中心にゲリラ豪雨!産地視察中に行きに立っていた稲が、帰りにはべったりと倒れているなんて光景を何度も見ました。せっかく昨年と違い8月のお盆過ぎには、夜間気温も下がり稲が昼間は沢山の陽を浴びて夜はしっかりと休める環境なのに、そのゲリラ豪雨が9月には東北へ移動、秋晴れが全く続かない日々が9月一杯続いてしまいました。通常さわやかな風が吹く長野の8月も湿度が高くて何とも蒸し暑い病気の起こりやすい天候だったりと「やっぱり異常ですね・・・」そんな中でも、8月2日から毎週毎週回った産地の生産者の方達の技術力の向上を今年ほど実感した年はありませんでした。

でも、これだけ熱心な生産者に囲まれている当店としては、本当にありがたいことです・・・・
感謝!感謝!です・・・

20年産の産地視察をスタートしました。

投稿画像アップ遅れてすみませんでした・・・・

8月上旬現在、九州から東北にかけて概ね豊作傾向のようです。夜間気温も昨年より高くない傾向のようです。ただ、湿度が高い為、通常イモチの出ないような地域でイモチが発生する等の今までと違う傾向は出ているようです。

 

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2008.8.3富山小矢部黄粘土

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2008.8.3富山小矢部黄粘土

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2008.8.2長野上田無肥料

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2008.8.2長野上田無肥料黒粘土

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2008.8.2長野野沢黒粘土

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2008.8.2長野野沢黒粘土

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2008.8.2長野野沢黄色粘土

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2008.8.2長野野沢黄色粘土

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2008.8.5山形置賜、あかとんぼ

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2008.8.5山形置賜、あかとんぼ

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2008.7.5山形置賜、赤とんぼ

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2008.7.5山形置賜、あかとんぼ

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2008.6.20秋田大潟村、長田

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2008.6.20秋田大潟村、桜庭

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2008.6.20秋田大潟村、佐藤 

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2008.6.20秋田大潟村、信太 

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2008.6.20秋田大潟村、冨田

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2008.6.20秋田大潟村、伊藤

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2008.6.16秋田象潟、須田

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2008.6.16秋田象潟、須田

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2008.6.16秋田象潟、須田

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2008.6.16秋田象潟、須田

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2008.6.16秋田象潟、須田

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2008.6.16秋田象潟、須田

 

 

 

同じ気象条件でも、これだけ違った初期成育・・・  

秋起こしのから田植までの技術、そして土中温度でこれだけ根の状態が違うことを改めて体験しました。

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H20春 産地視察スタート

ootake1 20年産の産地視察がスタートしました。今年はどんなドラマとなるか・・・

産地視察状況

各産地のH19年産根の状態をUPしました。

未だ2~3割程度しかアップしていませんが、サムネイル画像で拡大できるようにしている為、作業が大変なのでこの辺でとりあえず小休止します。細かく書き込んでいられない為、時期や質問等は情報交換でやりとりして下さい。 
 
 兵庫丹波
無・低コシヒカリ
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 京都丹後
無コシヒカリ
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奥出雲 特栽こし
黒木土、低水温
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 新潟長岡
特栽こし
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 新潟白根
低こし・砂上土
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 山形置賜
無こしひかり
米ぬか除草
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山形置賜
刈り取り前
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 山形置賜
無こしひかり
紙マルチ
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会津直播団地 DSC_0234.JPG DSC_0233.JPG DSC_0232.JPG    
 福島喜多方
無ことひかり
紙マルチ
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福島喜多方
刈り取り前
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 福島喜多方
除1こしひかり
強粘土耕耕深浅
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 福島喜多方
除1こしひかり
強粘土耕耕深深
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 福島磐梯
ささにしき
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 福島熱塩
こしひかり
熱塩3 DSC_0237熱1 DSC_0238熱2    
 秋田大潟
無あきた小町
 
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 秋田大潟
無あきた小町
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 秋田大潟
無ささにしき
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 秋田大潟
無あきた小町
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 秋田象潟
低水温で根腐れストップした稲と健全な根
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平成19年産地視察終了

◇猛暑の今年の品質は・・・!  

平成19年夏の産地視察スタート

◇今年も猛暑の夏、そして秋は大型台風かも・・・

平成19年田植えの季節

◇今年は、暑いの?寒いの?

H19春 産地視察スタート

田植え中の産地査察の途中で見つけた、つばめの巣・・・春ですね。

H18.9月№2産地情報

台風が恐い季節、台風の雲の中、産地視察続行中・・・途中、上山温泉の「かかし祭り」に寄りました

H18.9月-H19.8産地情報

赤とんぼが山から降りてきました・・・
この川にはヤマメも居ました。
とても澄んで柔らかな水。
やっぱり山は気持ちが洗われます。
木霊もいるかも・・・
帰ったら、この尚仁沢の湧き水で
この水で育ったお米を炊きます・・・贅沢!
19年は新潟塩沢の熊さんの所で八海山の水を持ち帰りました

H18.8月産地情報

やっぱり田圃はいいな・・・瑞穂の国だからね

H18.7月下旬産地情報


7月23日・24日と兵庫丹波と京都丹後へ・・・産地視察と栽培の勉強会に行ってきました。