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らでぃっしゅぼーや出荷生産者

生産者・らでぃっしゅぼーやとの取り組み

山形県庄内でのH21稲作の勉強会

70名程の生産者とスタッフ合わせて80名程で1日半お米漬け・・・

らでぃっしゅスタッフと事前、圃場視察・・・
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らでぃっしゅぼーや生産者の稲作勉強会

施設でのお米の乾燥調製や保管の勉強・山形庄内の田んぼでの生育や栽培技術の勉強

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現場だけでなく、宿に帰っても勉強翌日も勉強・・・・

栽培の勉強だけでなく、お米は年に一度しか収穫できません。一年近くをどこかで保管しなくてはなりません。だから保管技術やお米の食味炊飯の勉強もしないとダメ・・・

安心して食べれるだけではなく、美味しく少しでも多くの方達に喜んで食べてもらうために・・・

当然夜は大騒ぎの飲み会です。僕も翌日の講師でありながら3時迄飲んでいた為・・・

お米の話になると、それぞれ個々のポリシーやスタンスは違えど真剣に・・・・

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★配送センターの配送員の方達やスタッフとのお米勉強会

お米の話や、炊飯・保管などの講義の後は、試食会・・・みなさんお味はどうでしたか!

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20年産 産地視察

 

今年は、台風の直撃も無く昨年のような9月の残暑も激しくなく良い年になるかと思ったのですがとんでもない・・・・

何がとんでもないかと言えば、空梅雨のような7月から一転昨年のような猛暑かと
思ったら、西を中心にゲリラ豪雨!産地視察中に行きに立っていた稲が、帰りには
べったりと倒れているなんて光景を何度も見ました。せっかく昨年と違い8月のお
盆過ぎには、夜間気温も下がり稲が昼間は沢山の陽を浴びて夜はしっかりと休める
環境なのに、そのゲリラ豪雨が9月には東北へ移動、秋晴れが全く続かない日々が
9月一杯続いてしまいました。通常さわやかな風が吹く長野の8月も湿度が高くて
何とも蒸し暑い病気の起こりやすい天候だったりと「やっぱり異常ですね・・・」
そんな中でも、8月2日から毎週毎週回った産地の生産者の方達の技術力の向上を
今年ほど実感した年はありませんでした。3年前から新たな取り組みとして私自身
数箇所の産地に絞り集中的にめまぐるしい気象条件に対応しながらの良食味・品質
向上を目標に土から、稲へ、刈り取りから乾燥保管、精米、そして皆さんへの炊飯
のホローまで、美味しく安心して食べてもらうための取り組みが稔ってきた秋でし
た。   とは言え、またまた課題も出てきましたこれは今年収穫したお米を1年
間品質追跡をして、又来年再来年の取り組みに活かして行くという気の長いドラマ
です。生産者の方達の一番の喜びは、自分のお米を食べて「美味しかった」と喜ん
でもらう笑顔です。 その為に、今後も一緒に努力してゆきます・・・・

9月下旬、会津の佐原さん、山田さんの田んぼの最終チェック・・・・

 

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9月上旬、長野県野沢温泉村の高橋さんの田んぼ2度目のチェック・・・・

 

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8月末、兵庫県丹波の宮垣さんのこしひかりと夢ごこちの圃場視察!

 

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8月中旬、福島県会津の佐原さんと山田さんの田んぼを2回目の視察をして来ました。

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8月2・3日らでぃっしゅぼーや農産米担当の上甲さんと長野野沢温泉村、高橋さんの田んぼと富山県小矢部の島倉さんの田んぼを視察してきました。

今年も猛暑には変わりないのですが、昨年よりは夜間気温が下がっている為、概ね順調に生育しています。チット気になるのが今後の台風と湿度が今年は高いようなので病気にかかり易い環境でもあります。 

・長野県野沢温泉村の高橋さん「長野県で一番良質米と評価されるのが野沢温泉村・    栄村・木島平です。その野沢と木島に田んぼを持っている専業農家です。」

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・富山県小矢部市の島倉さん。石川県の能登半島との付け根に位置する地域です。立山川の水の豊富な地域とは異なりますが、とにかく一生懸命な専業農家さんです。

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6月7日・8日山形置賜そして会津の圃場視察に行って来ました。

yamadas1-thumb-320x212 田んぼ限定匠搗精米(低)の山田さんの圃場

昨年秋から、高温対策に向けて初期の生育から強く深い根を張らせる為の取り組みの検証をしている所です。同じ山田さんの田んぼや、他の生産者の方の田んぼに比べても驚くほどのいい状態でした。この努力がこれから夏、秋へとつながり結果が出ることを期待してます。

 yamadas2-thumb-320x212  yamadas3-thumb-320x212 ソムリエ米の山田さんの圃場 

 

sahara-maruch-thumb-320x212  田んぼ限定匠搗精米(無)佐原さんの圃場

 紙マルチという、特殊な解けてしまう紙を田んぼに張り、そこへ苗を植えて行きます。穴の開いた部分に苗が有り、それ以外の紙の張られた場所は雑草が生えるのを抑えられるという、無農薬栽培をする一つの方法です。欠点も有りますが、現在の無農薬の半分以上がこの方法を用いています。非常に手間のかかる作業なのですが、キッチリとしないと気がすまない 「まじめ一筋の佐原さん」です。

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らでぃっしゅぼーや サイト

 

リンクスイッチ http://www.radishbo-ya.co.jp/  サイト 

無農薬・低農薬農産物 らでぃっしゅぼーや㈱

 リンクスイッチ http://www.radishlawson.jp/ec/default.aspx 

らでぃっしゅローソン 

 

 

 

 

食の文化祭

 

   食の文化祭2008.3

 

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    初日はおむすび1300ケに挑戦         2日目も800ケ程握りました
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    田んぼ限定匠搗精米のお披露目 自分達の育てたお米をその場で食べてもらう緊張感
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田んぼ限定匠搗精米 無農薬米の会津・佐原さん 田んぼ限定匠搗精米 低農薬の会津・山田さん
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この二人 私は別々に知り合いましたが、なんと同級生だったんです。世間は狭い・・・ 炊飯方法による違いの食べ比べ・・・
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ごはんセミナーもまじめにやりました・・・     ごはんセミナー2日目
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手伝ってくれた家政大生とおむすびショット! 写真に登場していない、炊飯チームの他多くの方達の協力で、全て完売・完食でした・・・
                   田んぼを限定するその理由とは・・・

 今回スタートの田んぼ限定匠搗精米の田んぼ限定とはどういう事でしょうか?
皆さんも同じ生産地でも、生産者が違うと味が違うというご経験の方もいらっしゃるかもしれません。実際は、生産者を限定してお米を購入することも難しいかもしれません。一般的な流通では田んぼごとに倉庫に積み分けるという作業自体難しいのです。本来同じ生産者のお米でも、田んぼの場所(土質や水質、水温、日当たり等)の違いから全く同じお米を育てるのは難しく、又専業農家でもすべの田んぼに同じ手間を掛けるのも難しい事です。例えば、全く土壌成分が同じだとしても上流の田んぼと、下流にある田んぼでは水が流れてくる間に水温が変わってしまいます。水温が変われば成長速度も変わってしまうのです。極端に言えば同じ田んぼ1枚でも水の取り入れ口と出て行く場所では肥料の効きさえも変わってしまうのです。また、台風が来て収穫が1週間ずれてしまい品質低下という事も有ります。お米作りのプロと精米・炊飯のプロが手を組んで、栽培技術を生かし土を作り育て、刈り取り後の乾燥や水分もお米に負担を掛けずにゆっくりと調整し、精米技術を生かして低温でゆっくりと優しく精米。そのお米持ち味と良さが際立つ様に仕上げました。毎年、多くの産地の田んぼを周っていても地球の温暖化、異常気象を感じます。稲の成長の仕方も大きく変化しています。3000年前の縄文時代に伝わり日本に根付いた稲作。広葉樹の森が有り水が豊で四季のある国だから美味しいお米作が育ってきました。この限定田んぼの匠搗精米は、これから将来に向けて生産者の技術の向上とお米の文化・情報を伝えてゆくと共に、食べて頂いた方達が「ああー、日本人でよかった!やっぱりご飯は美味しい。」と実感して頂けるよう情熱と経験と本気で今後も努力して行きます。ご賞味下さい。