ホーム>お米・生産者紹介

お米・生産者紹介

どんなお米を扱ってるの?

 美味しいお米には訳がある・・

どんなお米を扱っているの
5ッ星お米マイスター・ごはんソムリエ・米食味鑑定士・お米アドバイザー・食生活アドバイザー・雑穀エキスパート・調理師免許

お店で通年取り扱いの産地銘柄は35種類以上・その他に季節のお勧め米や限定米などを含めると年間で40数種類以上となります。

当店は、産地や銘柄でお米を選んでいただくより、食べる方のライフスタイルや食の嗜好を大切にして選んで頂く事をモットーにしています。

例えば・・・
 ☆ お弁当があるので、冷めても美味しいお米を食べたい・・・
 ☆ 今は、二人だから土釜で炊いてるんだけど美味しく炊けない、
    美味しいお米と炊き方を教えて
 ☆ 安全な方がいいんだけどよく解らないし、安全でも美味しくないとね・・
 ☆ 同じ産地のコシヒカリなのにいつも味が違う、
    お米が違うのか炊き方なのか良くわからない。
    家族で好みが違うから何を選んだらよいのか?
 ☆ 栄養をしっかりと取りたいんだけど、玄米は家族が嫌がるし
    どんなお米がいいのかしら・・・

など等、貴方にあったお米探し、ご飯の炊き方のお手伝いをさせて下さい。
そして、「もう一箸食べたくなるご飯」を提供することが「田んぼや日本の農業環境、日本の食文化」を伝え守ることになると思っております。

飲食店・小売用の業務米のご相談は 

飲食店様等、業務用米はお店のメニュー内容や、炊飯方法・提供方法とご予算をご相談の上、よりお店に合った貴店用のお米を選び、炊飯サポートまでをさせて頂いています。
例えば、丼物のご飯でも「はだけて一粒づつにタレがからんだ方が良いという考えもあれば、それでは箸からこぼれて食べにくいので程々の粘りが必要という考えも有ります」
炊飯器具や炊飯サイクル、人的な問題で同じお米でも同じに炊きあがるとは限りません。
出切る限り、ご飯に関わるノウハウをお米と一緒に提供し食べに来たお客様が「うまい」と言ってくれるご飯となるよう協力させて頂きます。それが、当店のスタイルです。

飲食店様、その他一般小売以外のご相談は、電話にてお問い合わせ下さい。

 ℡03-3630-6608   fax03-3630-6649

当店のポリシーとこだわり・・・・

 
● シャトーやまだズ(山田さん)

名前の通り山田さんのお米、福島県会津塩川の変った親父と息子が育てているお米。最低限の農薬は使っていますが、人間が美味しくできる為の手間は惜しまず、自然に逆らわず地力を生かして育てるがモットー。その田圃の中でも、数年かけて土作りから一緒にした田んぼのお米を限定しす。
(栽培品種-こしひかり・ささにしき・ミルキークィーン・ゆうだい21)

 

 
● 信州野沢温泉村(高橋さん)

豪雪地帯の山間部、野沢温泉村のポン菓子作りが好きな高橋さんのお米。冬になると、こんなとこ人間の住む所じゃ無いと愚痴りたくなる程雪が積もる地域です。
ここの気候とブナ林の抱える水がとてもいいんです。
有機質肥料と山の水が育てたお米を是非ご賞味下さい。
何年かお付き合いしている間に、米食味鑑定コンクールで「ダイヤモンド褒賞」なる最高ランクの受賞をしてしまいました。

(栽培品種-こしひかり・ミルキー・風さやか)

 

  
● アイガモ木酢米(加藤さん)
DSC00599.jpg
山形は西置賜飯豊、小国山を挟んで向こうは新潟。ここの加藤さん中村さんはとにかくまじめ。ここも今は少なくなった専業農家の一つ。この土地の寒暖差とまじめさがお米の味に出ています。
無農薬と低農薬(栽培品種-こしひかり・はえぬき)
 

 
● 丹後美し稲 (山口・伊達さん)

うましいねと名づけました、京都は丹後のお米です。なんといっても遠い! 京都といっても京都から日本海に向かって4時間も走らないと着かない。今では高速が通りそれでも2時間。無農薬と低農薬を栽培しています。バランスのとれた素直なお米です。
(栽培品種-こしひかり)       
                   山口さんの育てた丹波の黒枝豆が又うまい・・・

 

 
● とやまサンファーム(島倉さん)

富山県小矢部島倉さんのお米、立山連峰に抱かれる自然と、堆肥と海藻による土作りをしたお米。農業に掛けてる島倉さんの意気込みが伝わるお米です。19年産からはこの地域の中でも良質土壌に限定して海藻肥料を使い良質米作りに一緒に取り組んでいます。

(栽培品種-こしひかり・てんこもり・夢ごこち)

 

 
● 丹波の宮垣おやじ(宮垣さん・高見くん)
兵庫県丹波でじっくりと土と稲を見つめて低農薬栽培と無農薬栽培をしている宮垣さんのお米。 日本海と瀬戸内海の真中に位置する丹波は、標高はさほど高くないのですが山深く流れる水は地域によって瀬戸内海と日本海に流れています。ジックリと寝かせた自家製堆肥を秋に入れ、善玉菌で育ったお米はモッチリと旨い!

(栽培品種-夢ごこち・こしひかり)
 

 
● 奈曽の伏流米(須田くん)
象潟須田 秋田の象潟、鳥海山の麓で田んぼを掘るとカキ殻がごろごろ出来る場所があります。昔海が隆起して出来た土地はミネラル分豊富で、奈曽の伏流水で育てています。
須田くんは地域でも少ない若手専業農家。H19年から気持ちを新たに真剣に稲作への取り組みを始めました。無農薬と低農薬を栽培。
(栽培品種-こしひかり・ひとめぼれ)秋田なのにあきた小町は作っていない・・・
 

 

● こしひかのヒイ婆ちゃん
 岡山三舩
岡山都窪郡清音のパパラギ農園から販売数限定の朝日をお届け!岡山の山間部で育てられたこのお米は、現在希少となってしまいました。
コシヒカリのヒイお婆ちゃんになる品種で大粒であっさりと上品なお米。
無農薬(栽培品種-朝日)農園の三舩さんは、豪快な人です。生産者の方は他数名です。

 


 
● 尚仁米(川上さん)
塩谷川上 しょうじんまい、栃木は塩谷の川上さんの作った米。川上さんのモットーは正直。和牛の飼育と稲作をしている専業農家です。名水100選に選ばれる尚仁沢の水で育てたしっかりとしたお米です。
(栽培品種-こしひかり・あさひの夢)
 

 
● すぎやま農場(杉山さん)
すぎやま農場

栃木県塩谷で無農薬と特別栽培米で多くの品種を育てています。自然と共生がもっとうの杉山さん。新品種ゆうだい21は絶品です。

(栽培品種-ゆうだい21・夢ごこち)

 

 
●山形つや姫(菅原さん)
sugawara01つや姫.jpg

山形県鶴岡の菅原さん。減農薬減化学肥料でつや姫を栽培しています。同じつや姫でも作り手によって味は違うんです。

(栽培品種-つや姫)

 

●魚沼津南(石橋さん)
DSC_0574.JPG石橋

誰もが知ってる魚沼ですが、その中でも標高の高い津南町で石橋さんが減農薬で栽培した、昔ながらのコシヒカリです。(今ではほとんど新潟ではコシヒカリBL)

(栽培品種-こしひかり)

 

 
● 山形鮭川(横山さん)
yokoyama-1-thumb-180x119

山形の中では無名の地域でしたが、なんだか最近は少し有名になってしまったみたい。その鮭川の中でも横山さんの田んぼがある一角は本当にまれにみる最高の田んぼです。

(栽培品種-ひとめぼれ)

 

 
 
● 大潟村ゆめおばこ(ベジタブルスタイル)
beji-1-thumb-180x118

お手頃価格の新品種。やる気と体力で勝負の 秋田大潟村の信太君達若手グループの育てたお米です。

(栽培品種-ゆめおばこ)

 

 

● 大潟村(富田くん)
DSC_0244.JPGとみた

10年のつきあいながら、ダメだし連発で9年目にしてついに惚れ込むひとめを育ててくれました。期間によって東京駅のおむすび結庵でも使用している絶品ひとめぼれです 

(栽培品種ーひとめぼれ)

 

 
● 会津の(佐原さん)
sahara2-thumb-320x212

とにかく真面目で実直そのもの・・・お米作りもそのままで誠実さが味に表れるご飯です。コシヒカリの真髄を味わえます。

(栽培品種-こしひかり・夢ごこち)

 

 

 
 

(栽培品種-)

 

 

 
 

(栽培品種-)

 

 
 

 

 ・その他多くの産地の人達とお付き合いさせて頂いています。
ベジスタ4うまいもの1山形上山奥出雲木村新潟高橋あかとんぼ横山
● 地域厳選のお米達・・・・・
お米は、その年の天候や肥料設計、水管理や刈り取り時期によって大きく変化するものです。毎年産地周りをする中で毎年契約している生産者の方達以外にも産地グループやJAさんとのお付き合いの中で、今年はこのお米が良いと思うものを選んできます。
23年産での取り扱い「北海道・秋田・山形・岩手・福島・宮城・新潟・富山・栃木・千葉・長野・京都・兵庫・岡山・島根・佐賀・・・」

  

拘り精米派

予約となりますが、胚芽精米・7分づき精米・5分づき精米・粗挽き精米・匠搗精米 貴方の好みを相談の上、精米承ります。

分づき精米・・・白米に近い状態から胚芽・7分・5分・粗挽きとなります。

匠精米とは・・・お米の美味しさの薄い幕を特殊精米により残しました。
         白米より旨みと、栄養価を残し白米と同じように
         炊飯できます。
         出来るお米は限られます。

当店の、玄米販売しているお米は「石抜き・モミ抜き・粒揃え選別、色彩選別等」の選別をしてご提供しております。

 

 

当店出荷の産地紹介

 

福島県喜多方(会津)山田さん 低(初期除草1回)こしひかり「田んぼ限定匠搗精米低・ソムリエ米」           

 

DSC_0026.jpg

 

田植の季節は大忙し

DSC_0030.jpg
DSC_0076.jpg DSC00988.jpg

DSC00992.jpg他の生産者の田んぼの視察。

自分の田んぼばかりでなく他の生産者の稲と比較するのも大切なんです。

DSC00997.jpg

DSC_0265.jpg

夏の中間チェック

土の状態、葉の状態、茎の硬さや太さ、様々なことをチェックしながら又、来年の米作りに役立てて行きます

DSC_0272.jpg

DSC_0273.jpg根のチェック

根は、健康な稲を育て旨味や栄養を稲穂に運ぶ為には非常に大切です。

年に数回チェックします。

山田ズ

20070616_060610.jpg

 

春に田植された左の小さな稲が、秋にこんなに稔りました。もう少し田んぼで熟成させてから、いよいよ刈り取りに入ります。

DSC_0460.jpg
 
 
 
 
 
                  会津の山田 義人さん・・・・

 私が、山田さんの所を始めて訪れた日は台風到来の暴風雨の夜でした。こんな状況の中本当に来るのかと思っていたそうです。  翌日、田んぼで農作業している山田さんを見て「こんなに田んぼを楽しんで嬉しそうに農作業している人を始めてみました。」

そんな状況から、毎年会津に通い。今では年に3~4回会津に通い当店の専用契約田んぼで育ててもらうまでのお付き合いとなりました。何年たっても山田さんの田んぼへの愛情は変わらず、その一つのエピソードが山田さんは稲を「いね子」と何故か全て娘にしています。成長した「いね子」が稲穂から朝露をたらしていると「良くここまで成長してくれた」とほほずりをすると云う位、お米を育てることが好きなのです。

ほがらかなおやじですが、会津でも有名な米作りの達人で現在は、息子2人も手伝っている専業農家です。  山田さんのお米は「しっとりと軟らかめで、粘りの有るお米です。特にこの2年は、お米に旨味と甘味をのらせ、冷めた時もその味を持続するお米作りを一緒に考えてきました。」20年産はまだ田植を終えたばかりですが、ご期待下さい。

 

 

 

 

福島県喜多方(会津)佐原さん   無(農薬無使用)こしひかり    「田んぼ限定匠搗精米(無)」           

 

DSC_0006.jpg

 

多くの方は既に田植終了なのですが、佐原さんはまだまだ!

DSC_0012.jpg

DSC_0011.jpg

 

兼業農家では難しいのですが、栽培法やその年の天候で田植の時期も調整して行かなければ行けません。

DSC00996.jpg

DSC_0258.jpg出穂前のチェック!

茎の中には、幼穂が育っているのです。当然根や葉の状態、土の状態もチェック

DSC_0259.jpg

DSC00863.jpg

DSC00867.jpg

DSC00871.jpg

 

何といっても、キッチリ生真面目な性格がお米作りにも出ています。

DSC_0244.jpg

DSC_0414.jpg

 

正直、お互い最良の出来として納得はしていませんがこれもお米作りの難しい所来年の教訓です。

DSC_0416.jpg
 
 
 
 
 
                  会津の佐原 裕司さん・・・・

佐原さんは、山田さんと同級生・・・・  所が、私が知り合ったのは別々のルートなのです。        偶然に同級生だと知り、驚き。しかも一部の田んぼは隣り合わせ!何とも驚きました。            所が性格が正反対というか何というか。

確かに、肥料設計や栽培法も異なるのですが天候や環境、土質もほぼ近いにも関わらず出来る米質は当然違うのです。  これは、稲を見ていても全く違う。面白い物ですね・・・

佐原さんの米質は「粒の張りがシッカリと少し硬めに炊き上がり、中はふっくらとして噛むほどに味わいの出てくるご飯に炊き上がります。」                                             昨年は、収穫量の関係から19年産は終了してしまいました。20年産は限定田んぼの面積も広げて半年分のお米をお届けできる予定です。

 

 

 

 長野野沢温泉村の高橋 さん   無・低こしひかり    「田んぼ限定匠搗精米(無)・ソムリエ米」           

 6-2週よりお届けの田んぼ限定匠搗精(無)こしひかりの産地の高橋さん

DSC00930.jpg                    

カメラを向けると、しかめっ面になってしまうので大変撮り難い高橋さんです。

 DSC00934.jpg

 DSC_0222.jpg                     

長野と言っても、地図で見ると良く解りますが、野沢温泉村は新潟県魚沼の津南町の山の反対側なのです。

 DSC_0223.jpg

 DSC_0225.jpg                     

まだ、自然のブナ林が多く残りる水の豊な野沢温泉村です。

 DSC_0236.jpg
 DSC_0235.jpg
 DSC_0237.jpg

DSC_0239.jpg                     

こんな山の中でも、連日30度を越える日が多くなってしまいました。

 DSC_0240.jpg
 
 
 
 
 
                  野沢の高橋 義三さん・・・・

豪雪地帯のこの地域は昔に比べれば雪が少なくなったとは言え、毎年冬になると高橋さんは「こんなとこ人間の住める所じゃない・・・」と思ってしまうそうです。                               でもブナ林に囲まれる自然豊なこの地域は、杉林が多くなった日本では貴重な地域です。ブナは多くの水を湛えて里山に豊で良質の水をくれます。この水と、寒暖差、そして粘土質で肥沃な土が良質なお米を育ててくれます。

専業農家の高橋さんの家では、天明の大飢饉  「天明3年(1783年)浅間山が噴火し、各地に火山灰を降らせる。火山噴火は直接的な被害ばかりではなく日射量低下による冷害傾向が顕著となり農作物に壊滅的な被害が生じ、翌年度から深刻な飢饉状態となった。被害は東北地方の農村を中心に、全国で数万人(推定で約2万人)が餓死したと云われています。」 の時、新潟から野沢に温泉に来た農家が生活苦から、温泉の帰りに子供を育ててくれと預けて帰ったと言い伝えられているそうです。

 

 

兵庫県丹波氷上の宮垣さん (低)夢ごこち・こしひかり  「秋のソムリエ米・元気くん 夢ごこち」           

 

 DSC00820.jpg宮垣おやじと高見くん

DSC_0017.jpg
DSC_0019.jpg DSC_0025.jpg

DSC_0048.jpg エビも住んでる田んぼだよ

DSC_0024.jpg

 DSC_0047.jpg 若手は試行錯誤と悩みの連続                     

DSC_0021.jpg

DSC_0027.jpg

DSC00830.jpg

 丹波竜 丹波竜の発掘現場

DSC_0009.jpg
 丹波の水は、瀬戸内海と日本海両方に注いでいるのです。
 
 
 
 
                  丹波の宮垣さん高見くん・・・・

 僕は勝手に「宮垣おやじ」とあだ名をつけています。声はがらがら声でその風貌で皆さんもうなづいて頂けると思います。 そんな宮垣さんですが、米作りの情熱と行動力には頭が下がります。良いと思えば日本中あちらこちらに出掛け、他の方の栽培の見学や視察に行っています。

ここ丹波は、山深い地域でありながら標高はあまり高くないので、昨今はこんな山の中でも猛暑が厳しく稲が障害を起こさないように苦労しています。正直、19年産の「夢ごこち」は夏の温度障害を受けてしまいましたが、20年産は水の潤沢な田圃に作付けを変えました。

20年産のソムリエ米新米は、宮垣さんのこしひかりからスタートする予定です。