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リンク集 お米マイスター

みなさんは、お米マイスターをご存知でしょうか?
こちらでは、お米マイスターと、美味しいお米の3つのポイントについてご紹介したいと思います。


c_fn000224_3_01.jpg 【お米マイスター

マイスターは、ドイツ語で「巨匠・師匠」といいます。 職人の国ドイツでは、優れた技術者を育てるためにマイスター制度を設けて、厳格な運営をしてきました。お米マイスターは、日本米穀小売商業組合連合会が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受給資格があるのです。いわば、お米の博士とも言える存在です。

c_fn000224_4_02.png 【お米マイスターが目指すモノ】

「ごはん」を中心とした食生活は、バランスの良い健康的な食事として世界中から注目されています。 日本古来の優れた食文化、お米文化を見つめ直し、ごはん食を中心とした健康的な食生活と、「ごはん」の美味しさ、素晴らしさを多くの食卓にお届けし、未来へと受け継いでいきたいと考えているのです。お米マイスターは日々研究を重ねております。

・ 全国の田んぼから美味しいお米を探すこと
・ お米の品質を見極めること
・ お米の特徴を活かした精米技法やブレンド技術のこと
・ 鮮度を保つ保管方法のこと
・ 美味しい「ごはん」の炊き方のこと

その知識を商品づくりに活かし、お客様にお伝えすることに努めています。

お米マイスター=取り扱いや方針がすべて同じではありません。資格制度ですので、取り扱いのお米やサービス、方向性は個々のマイスターで異なります。ご自身にあったお店選びをお勧めします。


c_fn000224_2_01.jpg 【美味しいお米選びの大切なポイント】

① 質・・お米はやはり、土・肥料・水管理・気候や収穫時期等で大きく変わります。そして、1年ではなかなか結果が出ません。当店では農協に出荷され誰のお米が来るのか解らない仕入れでなく、生産者と田んぼで契約をして土づくりから乾燥・調整まで関わることにより激変する天候の中で美味しく安心して食べていただけるお米をお届けできるよう取り組んでいます。

② 精米・保管・・お米は年に一度しか収穫されません。新米から1年間品質を維持して保管するために穀物用の低温庫で保管しています。精米により味が変わることは炊飯と同じです。当店ではそのお米の米質や特徴、旨味を引き出せるような精米を心がけています。 

③ 炊飯・・お米は炊飯の仕方によっても、美味しさが左右されます。家庭からプロの飲食店まで様々な経験と知識から炊飯もバックアップしています。


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現在は、ガス・電気の違いだけでなく様々な炊飯器具や食べ方も多様化し、品種や産地、農薬等の安全性の区分けも様々です。ご家庭の好みに合うご飯をおいしいお米ととらえた場合は、お米の質4:精米3:炊飯3の3つの要素を揃えてあげる事が大切です。お米マイスターによって取り扱うお米も考え方も異なりますが、当店は美味しいご飯を食べて頂くためには、田んぼから炊飯までトータルでプロの米屋として取り組むことが大切と考えます。

リンク集 美味しいおむすび

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こちらでは、毎日東京駅構内にて羽釜で炊いているからこそ解る、炊飯の難しさと、ご飯の美味しさを紹介したいと思います。おむすびを作る際にも、ぜひ参考になると思います。

 

 

おいしいお結び
お米を炊く釜といえば、やはり羽釜ではないでしょうか。釜にぐるりと羽根がついており、主にかまどで使用される釜です。底が丸く重たい木蓋を使用しているのが特徴です。こうすることによって熱が均等に回りやすくなり蒸気穴がないため圧力がかかって炊きあがります。

羽釜で炊くと、自分で火加減やふたの開け閉めで圧力を調整出来るので炊き方でご飯の味がどうなるのかが良く解ります。そして、炊飯はお米を食する日本独特の調理法であり先人達が昔の品質のばらついたお米を美味しく食べるための知恵がたくさん詰まっています。その為、ご飯を炊くといことは「煮る・炊く・蒸す・焼く」という技法がすべては入っているのです。

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羽釜で炊いたお米で作ったお結びは、また格別な味わいを持っております。
当店は東京駅構内にお結びの店舗を構えており、毎日羽釜でお米を炊いています。この炊飯というものは誰でも出来るものではありません。職人の経験と技術が必要なことで季節やその日の湿度・気温でも微妙に調整が必要です。冷めてもおいしいご飯を炊くことがとても大切です。冷めてもおいしいお米選びや当然炊飯方法も美味しいおむすびに欠かせません。

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【簡単なおむすび「おにぎり」のポイント】
1.炊きたて、アツアツを手で握ることが大切
2.なるべく、甘味の有る荒塩を使いましょう
3.しっかりと、優しく握りましょう
4.お母さんの手で握るのが一番
5.冬の空気の乾燥時や、寒い日は握ったら早めにラッピング


詳しくはH・P美味しいお結びプロのこつを見て下さいね。
おむすびが現代は、母の味ではなくコンビニの味となってしまっていますが、日本のファーストフードのおいしいお結びをぜひご家庭で握って下さい。

現代の一般家庭では、羽釜を使ってお米を炊くなんて事はなかなかできませんよね。でも、週末に直火で土釜で炊いてみたり、様々な産地や品種のお米を炊いてみたり、チョット研ぎ方や吸水方法を料理によって変えてみるとお米やご飯の美味しさがきっと再認識してもらえると同時にお米を選ぶ楽しみも増えると思います。 

冷やご飯は、レジスタントスターチと云って体の中で食物繊維と同じ働きをしてくれます。冷やご飯のお弁当やおにぎりが腸を掃除してくれるのです。何年も前から伝えてきましたが、最近やっと糖質ダイエットの反動悪が報じられてきて、ご飯粒の良さが見直され始めました。冷やご飯のレジスタントスターチ効果は、レンジUPしても変わりません。

 

 

リンク集 ごはんの好みを知る

 【お米の研ぎ方】

おいしいとは人それぞれ、自分の好みを知る事や使っている釜の特性を知る事が大切です。
美味しいお米を食べたいのなら、研ぎ方にもポイントが有ります。

one お米が水を吸うのは、米を研いでいる時と水を浸水させている時の2回です。 中でも研ぎはじめには水をよく吸収すると言われています。その為、ボールに水を先に張ったところにお米を入れて下さい。軽く泳がせてすぐに水を捨てましょう。やさしく手早くが原則です。

two 次に研ぎはじめます。この時にやってはいけないのが、手のひらなどで力をいれて研ぐことです。米が割れる原因になってしまいます。精米の良い現在は軽く泳がせるように。

three それらを3~4回繰り返せば十分です。水が透明になるまですすいでしまうと、旨味や栄養が流れてしまうだけではなく、お米の表面がでこぼこになりでんぷんが流れ出してべたっとしたご飯になってしまいます。簡単なポイントを押さえるだけで美味しいご飯が炊けるようになります。
 

 

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【ご飯の好みを知る】

これだけ多くの品種・産地があると好みに合ったお米を選ぶことが大切です。

①産地・品種が同じでも全て同じ味ではありません。その為、当店では田んぼで契約しているお米が8割です。

②炊飯器具や、炊く量によっても大きく味が異なります。サイト内で解らない時はお気軽にご質問下さい。

ライフスタイルに合ったお米選びが大切です。お弁当を作る、レンジUPする。少ししか炊かない。栄養重視。味の好みなど、産地や名前より好みに合うお米選びをすることが「おいしいご飯」お米を購入するポイントです。


現在は様々なタイプのお釜が販売されていますが、電気釜一つとっても炊き上がりが異なる為、自分の好みと違うタイプのお釜を購入してしまうと大変なことになります。お釜のサイズも大切なポイント。大きな釜で少量炊いてしまうと沸騰するのが速く全く別物に炊きあがってしまう為、3~4合を多く炊く方なら5.5合釜がお勧めで釜の許容量の6~8割程度の炊飯量が適量といえます。
釜だけではなく吸水方法など様々な要因でごはんの味は変わってしまいます。そして、現在では様々なタイプの食味の品種と皆さんもご存じの通り、同じコシヒカリでも生産者や田んぼによって味が異なります。食味パネルテストをすると、始めに聞いた味の好みは硬め好きだったのに食べ比べしてみたらコシの強い弾力のあるご飯が好みだったなんてこともあります。

その他にも様々な要因がある為、自分の好みを知り相談できるお店を選ぶことも大切です。例えば、「普段は3合炊くことが多く○○の圧力IH釜で炊いていますがお弁当やレンジUPして食べる事も多いのでどんなお米が良いですか?」そんなご相談もお米マイスター・ごはんソムリエの当店にお気軽にご相談下さい。

炊飯器ではこのおこげを堪能することは出来ませんでしたが、最近発売された炊飯器ではこのおこげも再現できるようになっています。
メーカーによっても加圧式のものや遠赤外線のものまであり、窯焚きのよさを再現できる炊飯器が増えています。

また、カレー等の水気のあるものと食べるときには少し固めのご飯、消化器などが弱っている時には柔らかめのご飯が適しているなど、固さにもいろいろあります。毎日のご飯を美味しく食べるのであれば、自分の好みのお米の固さや炊飯器の種類なども厳選してみるのもよいでしょう。


 

 

リンク集 米食味鑑定士・ごはんソムリエ

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皆さんはお米マイスター、米食味鑑定士、ごはんソムリエをそれぞれ耳にしたことはありますか?聞いたことがある方は少ないと思います。

お米について正しい知識をより広く伝えるためにはプロフェッショナルの育成が必要なのです。そこでこの3つの資格の紹介をしたいと思います。 

 

riceball お米マイスターとは

マイスター、ドイツ語で「巨匠・師匠」の意味です。職人の国ドイツでは、優れた技術者を育てるためにマイスター制度を設けて、厳格な運営をしてきました。お米マイスターは、日本米穀小売商業組合連合会が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。この資格は3つ星お米マイスター「3年以上の米穀実務実績と学科試験」を取得しその後、実技試験や評価課題の5科目に合格した者が五ツ星お米マイスターを取得でき2年に一度、新しい知識向上の為に更新講習が義務付けられています。

riceball 米食味鑑定士とは

日本の食文化を守り、昔から築きあげてきた水田、稲作を守り米の食味や栽培方法を確認しラベルやその他において自己責任を明確にすることにより一層の品質の向上を促進し、価格と品質のバランスの取れた信憑性の高い安心で美味しいお米を消費者に提供することなどを目的とした資格です。

また、日本の歴史的経緯や機能からみて、水田がいかに重要であるか、消費者にお米を通して日本の稲作文化、米文化を伝え、支えることを目的にしています。

riceball ごはんソムリエとは

お米の産地や銘柄に関する知識や炊飯技術やごはんの栄養学などの幅広い知識を有し、さらにおいしいごはんを見分けられる専門家の事を言います。お米の品種や食味はもちろん美味しいお米の見分け方や炊飯の科学、ご飯の栄養分と健康との関係など、ご飯に関する様々な知識を身に付ける必要があります。

外食産業向けに米飯を提供する事業者によって設立された日本炊飯協会が認定する資格です。原則として生のお米に関するエキスパートであるお米マイスターに対して、ご飯をより美味しく食べるための知識や技術を広めることを目的としています。


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以上のようにお米や食に関する資格はいろいろあるのです。当店は五ツ星お米マイスターやごはんソムリエ、米食味鑑定士の資格を持っている米屋です。

しかし、資格が大切な訳では無く、経験やどれだけ多くのお米を炊飯し食べているか、そして栽培に関しての知識や経験も大切だと思っています。毎年数百のお米の食味テストの依頼を受ける一方、お米の食味コンクールの最終審査員なども務めています。ですから当店では安心、安全なお米を提供することができるのです。気になった方は是非、利用してみて下さい。
 

 

 

 

リンク集 お米の通販

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日本人にとって欠かせないのがお米ですが、近年は米の消費量が減ってきているのも事実です。お米は私たちの体づくりのための栄養素となるタンパク質がたくさん含まれているので積極的に取っていただきたいです。

また、お米には血や筋肉など身体形成に必要なタンパク質の他にもビタミン・ミネラルも多く含まれているためとても栄養バランスの良い食べ物なのです。成長期のお子さんがいる家庭はご飯を中心としたしっかりと噛む献立にして頂きたいと思います。


しかし、中にはお米は太るという考えを持っている方もいます。ですが、お米はパンよりも低カロリーで塩や脂肪分の入っていないダイエット向きの食事の代表なのです。そんなお米は現在、400種類以上もの品種が誕生していることをご存知でしょうか。その中で有名で人気のあるお米はほんの一握りです。
 

 

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 皆さんは、どのようなお米が好みでしょうか。もっちりとしたお米、しっかりとしたお米、柔らかいお米など食感も様々です。美味しいお米や様々な品種のお米を試したい。胚芽米や分づき・玄米を食べたいなどを食べたい。でもどこへ行けば買えるのかよく解らない。

お米はカサが高くて重たい商品ですので車をお持ちの方であればたいしたことはないです。ですが、車をお持ちでないと買い物する際、とても大変です。

そこで、役立つのが通販ではないでしょうか。通販ですと、自宅で買い物ができ、家まで届けてくれるので便利です。特に、小さいお子さんがいる家庭や忙しい主婦の方には助かるのではないでしょうか。

当店は安心、安全なお米マイスターのいる通販を行っているお店です。お米選びで迷ったときにはアドバイスもします。35種類以上の品揃え、玄米、胚芽、分付き等にも対応しており、1kgから色々購入できる楽しみもあり、「10Kg買って口に合わなかったらどうしよう!」なんて心配もいりません。気になった方は是非、当店のお米の通販を利用されてみてください。また、ネットでの注文が苦手な方には電話での注文を受けていますので安心して購入することができるかと思います。

お米を通販で買うのはちょっと勇気がいる・・・ 

産地や品種が同じでも味も価格もピンキリ、特別栽培米?1等米?だからって美味しいわけではありません。

安全でおいしいお米を育てて一般のお米と同じ値段や安かったら誰も良いお米なんて作りません。

安いからまずいとう事では無く、又高いから美味しいお米という訳でもありません。キチット理由を知ることが大切。例えば、収穫量の多い品種で肥料を沢山使わなくても良い品種ならコスト的には安くなります。雑草を人力で刈り、質の高い肥料で無農薬で育てたり。病気にかからないように風通し良く少量で育てたら、コストが掛かります。特栽米も県や認証内容で農薬制限や化学肥料制限も異なります。一等米=食味ではありません。あくまで外見です。

●美味しいお米を通販でも、店舗でも購入するにはご家庭でも、業務用を使うプロの飲食店でもそれぞれに合ったタイプのお店選びをすることが大切です。


 

 

 

リンク集 安心・安全のお米は生産者との信頼が大切

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本人の主食であるお米ですが、嫌いな人はめったにいないのではないでしょうか。そんなお米の栽培に大切なのが田んぼです。田植えが終わった後も毎日水の管理をしたり雑草を取り除いたり、病気にならないように見回ったりと大変な努力をしています。さらに稲刈りが終わった後も田んぼに、堆肥を混ぜたりして土の栄養分を補給してやり、こうして田んぼの土は毎年米を作り続けても土の力が豊かになるのです。
しかし良い田んぼを作るのは三年でも難しいと言われています。お米はその年の天候や肥料設計、水管理や刈り取り時期によって大きく変化するものです。

美味しいお米を作るために農家の方たちは一年間、一生懸命頑張っているのです。また、お米を作るうえで一番大切なことはたくさんの方に喜んでもらえるような安全で美味しいお米を作ることにあります。
 

 

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当店は栽培にまで関わり、田んぼ契約をしている珍しい米屋です。安心も美味しさも生産者との信頼があってこそだと思っています。そのために田んぼ毎のナンバーを仕上がったお米の袋に刻印し、生産者のお米に生産者の田んぼが把握できる方法を取っています。万一品質の悪いお米が生産された場合、どの田んぼで収穫されたお米かチェックし品質向上につなげる方法を行っています。

現在では稲や圃場の状態から良食味の土作りや異常気象に対応出来る様なお米作りを生産者と一緒に行っています。どんな肥料を使いどんな農薬をどれ位使ったかなどの書類もチェックしたり、収穫されたお米の特性や品質を一年間追跡し来年、再来年の米作りに活かしてもらったり、取引をしていなくてもやる気のある若手生産者と関わり品質向上に取り組んだり、新しい品種のテスト栽培を依頼したりその生産者の人となり共に三年五年後に活かされるような取り組みもしています。

さらに、五つ星お米マイスター、ごはんソムリエ、米食味鑑定士など、お米に関する様々な資格を持っている「農林水産大臣賞受賞店」ですので安心して購入することができるかと思います。美味しいお米をお探しの方は是非利用頂ければと思います。
 

 

リンク集 おいしいご飯を科学する

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どんなおかずでも、基本になるのはやはりご飯なのではないでしょうか。とにかくご飯さえおいしければおいしいおかずはさらにおいしく感じますし、あまりおいしくないというおかずでもある程度はおいしくいただけます。



お米のおいしさの秘密はアミロースとペクチンとよばれる2種類のでんぷんの含有バランスがお米のおいしさを決定づけています。両方とも、ひと粒のお米を形成するのに欠かせないものとされています。



二つのバランスによりお米の食感が変わり、お米の栽培中に土壌から吸い上げられたアミノ酸の旨味によってお米の味わいも変わります。そして、精米によっても口当たりなどの食感が大きく変わるのです。

 

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 昔からおいしくご飯を炊くには水加減が大切だと言われています。それにも科学的な根拠があるのです。水を吸ったお米は熱せられることで次第に膨張します。そのまま加熱を続けると表面が溶け出して糊のように粘り気が出てきます。

これを糊化と呼びますが固いお米がふっくらもちもちとしたご飯に変わるのはまさにこの現象によるものなのです。糊化に必要な量よりも多い水加減で炊くとご飯はやわらかくなり、お粥に近くなります。つまり、糊化に必要な水をちょうど必要な分だけ入れるのが、ご飯を炊く時の正しい水加減というわけです。最近の電気炊飯器は十分な火力を備え、昔に比べるとずっとおいしいご飯が簡単に炊けるようになりました。

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昔からおいしくご飯を炊くには水加減が大切だと言われています。それにも科学的な根拠があるのです。水を吸ったお米は熱せられることで次第に膨張します。そのまま加熱を続けると表面が溶け出して糊のように粘り気が出てきます。
 
これを糊化と呼びますが固いお米がふっくらもちもちとしたご飯に変わるのはまさにこの現象によるものなのです。糊化に必要な量よりも多い水加減で炊くとご飯はやわらかくなり、お粥に近くなります。つまり、糊化に必要な水をちょうど必要な分だけ入れるのが、ご飯を炊く時の正しい水加減というわけです。最近の電気炊飯器は十分な火力を備え、昔に比べるとずっと美味しいご飯が簡単に炊けるようになりました。
 
 
お米の専門店として多くの炊飯器のテストや、江戸時代の米の炊飯、メーカーの炊飯研究や新商品テストに関わったり、お米の栽培試験場との技術交流などをしたりと多くの経験をしてきました。それらの経験や情報を消費者の方や生産者に伝えることもお米のプロとしての大切な仕事だと思います。
 
また、おいしいお米・不味いお米がどのような土地でどのように栽培されるのか、お米は知れば知るほど面白いと同時に解らないこともまだまだ多いと実感しています。まだまだ全国的には知られていない品種やおいしい米づくりの生産者が居ます。
 
安心安全な生産者の顔の見えるお米。無農薬米、低農薬米、特別栽培米なども取り扱っています。
機会があれば聞いた事のない品種も召し上がってみませんか。

リンク集 和食文化はお米から

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今やユネスコの無形文化遺産に、和食の食文化が登録され世界でも和食は健康的で美味だと知られています。和食の基本は一汁三菜とされ、そこにご飯は欠かせません。どんなおかずにでもご飯は合うのです。

そして、日本の食文化はお米を抜かしては語れません。稲作が始まったのは縄文時代からとされています。最も古い田んぼとしては約2500年前のものが岡山県で発見されているそうです。

古代に始まった日本のお米づくりは九州地方から東へと広がりました。お米は食料として重要であり、保存性にも優れていたので日本では特別な価値があり、税や年貢に納められてきたという歴史があります。そして、江戸時代に味噌や醤油、酒の発酵文化が進むとともに様々な食が生まれご飯の食べ方も変化してきました。
 

 炊飯文化は日本独自のお米の食べ方を発達させた・・・

riceball 日本人の主食「お米」

焼き魚や味噌汁、お漬物など和食はお米ありきの味付けであると思います。お米が在り炊飯文化が生まれたからこそこそ和食文化が発展したと言っても過言ではないでしょう。ご飯に味噌汁、焼き魚といったような典型的な日本人の朝食は、炭水化物・たんぱく質・脂肪の栄養バランスがしっかり取れるので理想的な組み合わせです。

お米のでんぷん質はブドウ糖に替わり、脳の働きを良くするだけではなく、粒を噛むことは血流を良くし代謝を促します。咀嚼し口の中で淡白な味わいのご飯とおかずを食べ合わせる事で塩味を調整し、微妙な味わいや旨味を解る繊細さが生まれたとも云われます。そしてお箸を使う文化は日本人の手先を器用にしたとも云われています。農水省の企画で日本の食文化を紹介する「和食ブック」が英語・イタリア語・フランス語で発行されます。お米の紹介で当店も掲載されます。お米は和食文化の要です。
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c_fn000224_4_02.png当店ではこだわりぬいたお米をお客様のところにお届けするお米の通販を行っています。多くの産地に出向き、その土地の歴史を知り多くの生産者さんとのお付き合いや様々な経験を生かし、お米を選び、契約しています。

お客様にとってプロによる確かな目利きを得たお米を確実に購入することができます。米屋、5ツ星お米マイスターとしての誇りをかけて、生産者を理解し、研ぎすまされた五感でおいしいお米を選び、お客様においしく炊く方法、おいしい食べ方を提案しています。 

 

リンク集 美味しいご飯の話

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日本人にとって主食であるお米、ご飯は欠かせないものです。米は古くから日本で栽培されてきました。
炊きたてほかほかのご飯を食べると「やっぱり日本人に生まれてよかった!」とおもわずつぶやきたくなるものです。なぜ、日本ではお米が主食になったのでしょう。
 

   和食文化を知れば知るほど、おいしいご飯を炊きたくなる・・・


one お米にはエネルギー源となる炭水化物がたくさん含まれている

炭水化物は人の主要なエネルギー源です。一日を元気に過ごすために欠かせないものです。いろいろなおかずと合うので自然と多くの食材からいろいろな栄養が取れます。

two 日本の気候にはお米が良く育ち、多く収穫できる条件が整っている

お米はもともとインド・中国水辺で栽培が始まった植物で、熱帯気候で作られた作物です。日本は急流が多くカルシウムの少ない土壌が多く、逆にブナ林等の広葉樹林により多くの微量ミネラルを含んだ豊かな水が得られ、その地形から四季があり、夏は暑くても夜は涼しいという気候と、秋の柔らかな日差しと秋雨による水によって良質のお米が育つ環境に恵まれました。

three 狭い土地でも栽培ができる

お米は、麦の半分の狭い土地でも肥料など栽培方法や品種改良などの工夫で収穫量を多くすることができるという特徴をもっています。

four 保存ができる

収穫後のお米は乾燥させることで長い間保存ができます。収穫が少ないときでも保存したお米を食べることがでます。今では温度と湿度の管理により1年たっても食味の低下しないお米を提供できるようになりました。

こういった理由などからお米が日本人の主食として最適だったとされています。そして、なによりお米はおいしく、日本人の味の好みによく合った食べ物であることも大きな理由のひとつです。お米は銘柄によって特徴があり、さらに自分の好みに合ったご飯を炊くこともできます。


当店ではお店で通年取り扱っているお米の産地銘柄は30種類以上、その他季節のおすすめ米や限定米などを含むと40種類以上になります。お客様のライフスタイルや食の嗜好を大切にして選んでみてはいかがですか?

お好みの嗜好は人それぞれです。お客様のお好みのお米もきっとお探しいただけます。安心安全のプロの目利きによるおいしい無農薬「農薬不使用」、減農薬「5~9割減」のお米をお届けいたします。
 

  美味しいお米をどう選ぶか、大切なポイント・・・

①産地・品種が同じでも全て同じ味ではありません。その為、当店では田んぼで契約しているお米が8割です。

②炊飯器具や、炊く量によっても大きく味が異なります。サイト内で解らない時はお気軽にご質問下さい。

ライフスタイルに合ったお米選びが大切です。お弁当を作る、レンジUPする。少ししか炊かない。栄養重視。味の好みなど、産地や名前より好みに合うお米選びをすることが「おいしいご飯」お米を購入するポイントです。

 

 

リンク集 業務用のお米

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飲食店を経営されている方、リピーターを増やせる「お米」とはどのようなものかご存知でしょうか?つい、お米の一ヶ月の支払い総額に目を奪われていませんか?全体のフードコストは何%に設定していますか?

本当は、もう少し美味しいお米を利用しても大丈夫だったということもあるかもしれません。リピーターを増やすためには、実は、「お米」が大切なのかもしれません。

こちらでは、リピーターを増やすご飯についてご紹介したいと思います。

 業務用米=プロんが選んだ美味しい米

 

たかがご飯、されどご飯、ご飯の良し悪しがリピーターになるかならないかを決めると言ったら過言でしょうか?
ご飯一膳・握り一つ・ドンブリ一膳のお米の価格はいくらぐらいでしょうか?お寿司屋さんは特に、お米に気を使われます。基本的にネタとシャリしかないからでしょう。

しかし、一般的に和食のお店などでも、ご飯がそれに従っていないという実感は、米屋だからかもしれませんが、「また足を運ぼうとは思わない」と話題が出ることもあります。
「ご飯」が美味い=リピーターが増える、とは必ず言えることではないでしょうが、月にしたら数万円の差かもしれませんが、お客様お1人1杯5~10円のコストで「ご飯」が不味い=リピーターにならない=逆効果の口コミが増えてくるのではないでしょうか。

計量をカップなどの容積で量っていませんか?炊飯ブレにつながり、重量で量ることをお勧めします。洗米や水切りでお米を割ってしまっていたり、毎日炊き上がりが違うなんてことはありませんか?お米の吸水速度も品種・季節毎に違うのです。
そして釜の熱量により炊き上がりの色・粘りまでも異なりこれが炊き方を難しくしている一つの大きな要因です。当然お米の保温状態にも影響します。お店に合ったお米の品種選びや炊き方が大切なのです。

 

 

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また、お米は非常に匂いを吸いやすい穀類です。保存場所が狭いからという理由で洗剤などの香りが強い物と一緒に保管されていませんか?
また、モップ掛けの床に置くだけで湿気を吸ってカビが生えるほど、湿気は苦手です。お米は温度・湿度・匂いに敏感な食材です。ご飯も同様に釜や保温器具の匂いも吸ってしまいます。

厨房環境で保管場所を確保することは大変ですが、お米の鮮度保持袋や様々なアイデアから少しでもおいしいご飯を炊いて頂くアドバイスを致します。

以上が、リピーターを増やすためのお米についてでした。
飲食店オーナー様は、是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。弊社では、お客様が美味しいと云ってくれるご飯を炊く為に出来る事をサポートするのがプロの米屋と考えています。

お米をただ販売するだけなら食材屋さんでも十分。弊社は三ツ星店から様々な専門店に納めています。そして、自ら東京駅構内のおむすび店の条件の悪い厨房で炊いているから解る事も沢山あります。
サイト上のお米は一般家庭向けです。業務用米をご検討の際はお気軽に弊社へお問い合わせ下さい。