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直江津→野沢→魚沼→会津→東京

直江津→野沢→魚沼→会津→東京

富山で精米機メーカーに立ち寄り新型機の精米テスト・・・

 

新潟直江津で笑みの絆(すしに向くと云われるお米)視察

 

秋田の生産者も呼んで直江津で合流、一緒に長野へ向かう

 

山越えして向こうの野沢温泉村へ向かう・・・

 

ダイヤモンド褒賞受賞者の高橋さんから、秋田の若手生産者へ伝授・・・強面の高橋さんも生産者には優しいなぁ

 

長野の新品種 風さやか・・・

 

前日夕方と朝の圃場視察と、勉強会を終えて魚沼へ。こんな事を繰り返しながら各産地のレベルが上がって行くのが楽しみです。

 

再び新潟入り、魚沼津南の石橋さんの田んぼへ・・・

 

なんか移動中は雨なのに、田んぼでは青空とはいかなくても何とか雨が上がる・・・なんか着いてるか

 

そして秋田の生産者を駅に落として会津へ。今年はもう一度こなくてはならない。何故かって・・・正直放射能測定をかなり厳しく自主検査しても売れ行きは悪い。だから最上レベルの米を育ててもらわないと田んぼがダメになってしまうから。

 

このすっとんキョな笑顔のオヤジが山田さん。もう14~15年のお付き合い。今は少しづつ息子の宗が当店に来る田んぼの管理をしています。

 

今回の視察は、走行距離2100kmでした。本当は1日1カ所でジックリと視察したいのですが今年も全ての生産者の所へは廻りきれなそうです。日曜日の深夜から秋田・山形へ向かいます。

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