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お米・生産者紹介

当店出荷の産地紹介

 

福島県喜多方(会津)山田さん 低(初期除草1回)こしひかり「田んぼ限定匠搗精米低・ソムリエ米」           

 

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田植の季節は大忙し

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DSC00992.jpg他の生産者の田んぼの視察。

自分の田んぼばかりでなく他の生産者の稲と比較するのも大切なんです。

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夏の中間チェック

土の状態、葉の状態、茎の硬さや太さ、様々なことをチェックしながら又、来年の米作りに役立てて行きます

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DSC_0273.jpg根のチェック

根は、健康な稲を育て旨味や栄養を稲穂に運ぶ為には非常に大切です。

年に数回チェックします。

山田ズ

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春に田植された左の小さな稲が、秋にこんなに稔りました。もう少し田んぼで熟成させてから、いよいよ刈り取りに入ります。

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                  会津の山田 義人さん・・・・

 私が、山田さんの所を始めて訪れた日は台風到来の暴風雨の夜でした。こんな状況の中本当に来るのかと思っていたそうです。  翌日、田んぼで農作業している山田さんを見て「こんなに田んぼを楽しんで嬉しそうに農作業している人を始めてみました。」

そんな状況から、毎年会津に通い。今では年に3~4回会津に通い当店の専用契約田んぼで育ててもらうまでのお付き合いとなりました。何年たっても山田さんの田んぼへの愛情は変わらず、その一つのエピソードが山田さんは稲を「いね子」と何故か全て娘にしています。成長した「いね子」が稲穂から朝露をたらしていると「良くここまで成長してくれた」とほほずりをすると云う位、お米を育てることが好きなのです。

ほがらかなおやじですが、会津でも有名な米作りの達人で現在は、息子2人も手伝っている専業農家です。  山田さんのお米は「しっとりと軟らかめで、粘りの有るお米です。特にこの2年は、お米に旨味と甘味をのらせ、冷めた時もその味を持続するお米作りを一緒に考えてきました。」20年産はまだ田植を終えたばかりですが、ご期待下さい。

 

 

 

 

福島県喜多方(会津)佐原さん   無(農薬無使用)こしひかり    「田んぼ限定匠搗精米(無)」           

 

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多くの方は既に田植終了なのですが、佐原さんはまだまだ!

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兼業農家では難しいのですが、栽培法やその年の天候で田植の時期も調整して行かなければ行けません。

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DSC_0258.jpg出穂前のチェック!

茎の中には、幼穂が育っているのです。当然根や葉の状態、土の状態もチェック

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何といっても、キッチリ生真面目な性格がお米作りにも出ています。

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正直、お互い最良の出来として納得はしていませんがこれもお米作りの難しい所来年の教訓です。

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                  会津の佐原 裕司さん・・・・

佐原さんは、山田さんと同級生・・・・  所が、私が知り合ったのは別々のルートなのです。        偶然に同級生だと知り、驚き。しかも一部の田んぼは隣り合わせ!何とも驚きました。            所が性格が正反対というか何というか。

確かに、肥料設計や栽培法も異なるのですが天候や環境、土質もほぼ近いにも関わらず出来る米質は当然違うのです。  これは、稲を見ていても全く違う。面白い物ですね・・・

佐原さんの米質は「粒の張りがシッカリと少し硬めに炊き上がり、中はふっくらとして噛むほどに味わいの出てくるご飯に炊き上がります。」                                             昨年は、収穫量の関係から19年産は終了してしまいました。20年産は限定田んぼの面積も広げて半年分のお米をお届けできる予定です。

 

 

 

 長野野沢温泉村の高橋 さん   無・低こしひかり    「田んぼ限定匠搗精米(無)・ソムリエ米」           

 6-2週よりお届けの田んぼ限定匠搗精(無)こしひかりの産地の高橋さん

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カメラを向けると、しかめっ面になってしまうので大変撮り難い高橋さんです。

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長野と言っても、地図で見ると良く解りますが、野沢温泉村は新潟県魚沼の津南町の山の反対側なのです。

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まだ、自然のブナ林が多く残りる水の豊な野沢温泉村です。

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こんな山の中でも、連日30度を越える日が多くなってしまいました。

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                  野沢の高橋 義三さん・・・・

豪雪地帯のこの地域は昔に比べれば雪が少なくなったとは言え、毎年冬になると高橋さんは「こんなとこ人間の住める所じゃない・・・」と思ってしまうそうです。                               でもブナ林に囲まれる自然豊なこの地域は、杉林が多くなった日本では貴重な地域です。ブナは多くの水を湛えて里山に豊で良質の水をくれます。この水と、寒暖差、そして粘土質で肥沃な土が良質なお米を育ててくれます。

専業農家の高橋さんの家では、天明の大飢饉  「天明3年(1783年)浅間山が噴火し、各地に火山灰を降らせる。火山噴火は直接的な被害ばかりではなく日射量低下による冷害傾向が顕著となり農作物に壊滅的な被害が生じ、翌年度から深刻な飢饉状態となった。被害は東北地方の農村を中心に、全国で数万人(推定で約2万人)が餓死したと云われています。」 の時、新潟から野沢に温泉に来た農家が生活苦から、温泉の帰りに子供を育ててくれと預けて帰ったと言い伝えられているそうです。

 

 

兵庫県丹波氷上の宮垣さん (低)夢ごこち・こしひかり  「秋のソムリエ米・元気くん 夢ごこち」           

 

 DSC00820.jpg宮垣おやじと高見くん

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DSC_0048.jpg エビも住んでる田んぼだよ

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 DSC_0047.jpg 若手は試行錯誤と悩みの連続                     

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 丹波竜 丹波竜の発掘現場

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 丹波の水は、瀬戸内海と日本海両方に注いでいるのです。
 
 
 
 
                  丹波の宮垣さん高見くん・・・・

 僕は勝手に「宮垣おやじ」とあだ名をつけています。声はがらがら声でその風貌で皆さんもうなづいて頂けると思います。 そんな宮垣さんですが、米作りの情熱と行動力には頭が下がります。良いと思えば日本中あちらこちらに出掛け、他の方の栽培の見学や視察に行っています。

ここ丹波は、山深い地域でありながら標高はあまり高くないので、昨今はこんな山の中でも猛暑が厳しく稲が障害を起こさないように苦労しています。正直、19年産の「夢ごこち」は夏の温度障害を受けてしまいましたが、20年産は水の潤沢な田圃に作付けを変えました。

20年産のソムリエ米新米は、宮垣さんのこしひかりからスタートする予定です。